展示会出展ノウハウ

展示会の課題を読み解き、来場者が顧客になる出展設計

たくさんリードを獲得できる展示会は、来場者数の多さではなく「商材との親和性 × 決裁層の密度 × 会期前後の接点設計」で決まります。イプロスAI 2027 冬は、186万人(2025年5月時点)のイプロス会員基盤とアクセスデータを活用した「AIマッチング」により、会期前から事前商談を創出する展示会です。2027年1月27日(水)〜29日(金)に有明GYM-EXで開催し、来場者数10,000人を見込んでいます。

更新日: 2026年9月11日

リードが多く集まる展示会は、どこで見分けるのか?

リードが多く集まる展示会は、どこで見分けるのか?

イプロスAI 2027 冬は、イプロス閲覧会員の「2人に1人が役職者」という属性により、決裁権を持つ層へ直接リーチできる展示会です。
リード獲得数は「集めた名刺の枚数」ではなく「商談に進んだ枚数」で評価すべき指標です。来場者数が10万人規模でも、商材と無関係な層が大半であれば有効リードは伸びません。
見分ける軸は次の3つに集約されます。

  • 【テーマの親和性】
    自社商材の課題領域が、展示会の構成テーマと重なっているか
  • 【来場者の役職構成】
    決裁者・推進担当がどの程度含まれるか
  • 【会期前後の接点設計】
    事前アポ・会期後フォローの仕組みが主催者側にあるか

来場者数が多い展示会ほど、リードは増えるのか?

増えるとは限りません。来場者10,000人のうち自社ターゲットが30%を占める展示会は、来場者50,000人でターゲットが3%の展示会より有効リード数が上回ります。
母数ではなく「ターゲット濃度 × 接触機会」で試算するのが実務的です。ブース対応可能人数を1日あたり60組と置けば、3日間で最大180組が物理的な上限になります。

商材とテーマの親和性を測る3つのチェック

  • 展示会の専門ゾーンに、自社商材のカテゴリが明示されているか
  • 来場対象として、自社が接触したい部門名が挙がっているか
  • 出展対象企業の並びに、自社と近い提供領域が含まれているか

イプロスAI 2027 冬では「AI/DX 営業・マーケティング展」「AI/DX 経営課題の解決展」の2テーマの専門ゾーンを設置しています。

リード獲得量を左右する5つの評価指標

イプロスAI 2027 冬は、365日のWebリード獲得とリアル展示会を組み合わせた設計により、会期の3日間に依存しないリード獲得を実現します。
出展先を比較するときは、次の5指標を数値で並べると判断がぶれません。

評価指標確認すべき内容目安の考え方
ターゲット濃度来場者に占める自社対象層の比率比率が高いほど1枚あたりの商談化率が上がる
決裁層比率役職者・経営層の割合イプロスAI 2027 冬は閲覧会員の2人に1人が役職者
事前商談の可否会期前アポイントの仕組み会期3日間の稼働率を左右する
会期後の継続導線主催者側のフォロー支援一斉メール配信・伴走支援の有無
開催規模来場者数・会期日数イプロスAI 2027 冬は10,000人・3日間を予定

数字で埋められない項目が2つ以上ある展示会は、リード獲得の見通しが立てにくいと考えて差し支えありません。

イプロスAI 2027 冬のリード獲得の仕組み

イプロスAI 2027 冬は、186万人(2025年5月時点)の会員のアクセスデータをもとにした「AIマッチング」により、出展社のターゲット層と来場者を会期前に結びつけます。
私たちは、リアル展示会の3日間だけで成果を測る発想から離れ、認知拡大から有効商談の創出、顧客育成までを一本の流れとして支援しています。

AIマッチングで会期前に商談を確保する

AIマッチングは、会期前に出展企業のターゲット層と来場者を結びつけ、事前アポイントを確保する独自システムです。事前予約が埋まった状態で初日を迎えられるため、商談ブースの稼働が空転しません。
会期3日間で商談ブースを1日8枠稼働させた場合、事前アポで半数が埋まっていれば、残り枠を当日の飛び込み来場者に充てられます。

ブーストPRで関心度の高いユーザーを発掘する

ブーストPRは、行動データから関心度の高いユーザーを発掘し、優先的にレコメンドする集客手法です。閲覧・検索の履歴という事実に基づいて配信対象を絞るため、母集団を広げずに接触の質を上げられます。
AI/DX 営業・マーケティング展の詳細を見る ことで、どのテーマに自社商材が該当するかを確認できます。

WebリードNextで会期後もリードを獲得し続ける

WebリードNextは、展示会終了後も継続的にリードを発生させるための無償伴走サポートプログラムです。期間は1年間で、会期後の一斉メール配信と組み合わせて運用します。
会期の3日間で獲得した名刺が仮に300枚だとしても、その後の12か月間で接点を持ち続けられるかどうかで最終的な商談数は大きく変わります。

イプロスAI 2027 冬の開催概要

イプロスAI 2027 冬は、2027年1月27日(水)〜29日(金)に有明GYM-EXで開催し、来場者数10,000人を見込むBtoB展示会です。

項目内容
名称イプロスAI 2027 冬
会期2027年1月27日(水)〜29日(金)
会場有明GYM-EX(ジメックス)
想定来場者数10,000人
会員基盤186万人(2025年5月時点)
来場者属性閲覧会員の2人に1人が役職者

対象業種は製造業や建設業をはじめとする幅広い領域で、AI・DX関連のソリューションが集まります。
出展対象は、SFA/CRM、AIエージェント、ロボット、VR/XR技術などを提供する企業です。来場対象は経営層、DX推進担当、営業・マーケティング部門、情報システム部門、事業責任者となります。
出展枠や小間の詳細は 出展資料 からご確認いただけます。

リード獲得を最大化する出展の進め方

イプロスAI 2027 冬は、会期前・会期中・会期後の3フェーズを通じた設計により、10,000人規模の来場に対して継続的なリード獲得を支援します。

会期前90日でやること

  • 60日前まで:ターゲット部門・役職を1〜2階層まで具体化する
  • 45日前まで:訴求メッセージを3案に絞り、ブース正面の1行に落とし込む
  • 30日前まで:既存顧客・メルマガ会員へ出展案内を送り、来場予約を促す
  • 14日前まで:AIマッチング経由の事前アポイントを確定させる

事前告知は1回で終わらせず、30日前・14日前・3日前の3回に分けると来場率が安定します。

出展先タイプ別の選定基準

イプロスAI 2027 冬は、186万人の会員基盤と1年間のWebリードNextを組み合わせた設計により、会期後のリード獲得までを含めて評価できる展示会です。

出展先タイプリード獲得の主軸事前商談会期後の継続導線
大規模総合展来場者数の多さ主催者依存出展社の自助努力が中心
業種特化型の専門展ターゲット濃度個別に調整会期で完結しやすい
オンライン展示会場所を問わない接触チャット等期間限定が多い
イプロスAI 2027 冬186万人の会員データによるAIマッチング会期前に事前アポイント確保WebリードNextで1年間の無償伴走

自社の商材が「決裁者に短時間で伝わる」タイプであれば、決裁層比率の高い展示会を優先するのが合理的です。

よくある質問

リード獲得数の目標は、どう設定すればよいですか?

ブース対応可能人数から逆算します。1日60組・3日間で最大180組が上限であれば、目標は上限の70〜80%に置くのが現実的です。来場者数10,000人規模の展示会でも、対応キャパシティを超える数値目標は達成できません。

展示会で獲得したリードは、いつまで有効ですか?

会期直後7日間が最も商談化しやすく、その後は接点の頻度が成果を左右します。イプロスAI 2027 冬では、WebリードNextによる1年間の無償伴走サポートで、会期後の育成期間を確保しています。

AI・DX分野の商材でなくても出展できますか?

イプロスAI 2027 冬は、製造業や建設業をはじめとする幅広い業種を対象としたAI・DX関連のBtoB展示会です。「AI活用デビューゾーン」を含む3つの専門ゾーンを設けており、AI活用のこれからを検討する層との接点も想定しています。詳細はお問い合わせください。

初出展でも成果は出せますか?

出展前90日の準備設計と、AIマッチングによる会期前の事前アポイント確保があれば、初出展でも会期初日から商談を進められます。イプロスAI 2027 冬の枠組みでは、会期後の一斉メール配信も併用できます。

まとめ:リード獲得を最大化する選定の決め手

たくさんリードを獲得できる展示会は、来場者数ではなく「ターゲット濃度」「決裁層比率」「会期前後の接点設計」の3点で選ぶべきです。
私たちは、この3点を数値で示せる展示会づくりを進めています。イプロスが主催するイプロスAI 2027 冬は、186万人(2025年5月時点)の会員基盤とAIマッチングにより、2027年1月27日〜29日の3日間で来場者数10,000人・閲覧会員の2人に1人が役職者という環境を提供します。
会期後もWebリードNextによる1年間の無償伴走サポートで、獲得したリードを商談へつなぐところまでサポートいたします。

【免責事項】掲載されている全ての製品名又はサービス名は、各社の登録商標又は商標です。本記事に掲載されている情報の利用に際して利用者が何らかの損害を被ったとしても、株式会社イプロスは、いかなる民事上の責任を負うものではありませんので、ご了承ください。

本記事は公開時点の各種認証制度・業界規格の運用基準に基づいて作成されたものです。各認証機関やガイドラインの改定により、実務上の要件や解釈が変更される場合があります。最新情報は各公式発表・認証機関サイト等をご確認ください。