目次
良質なリードとは何を指すのか
イプロスは、閲覧会員の「2人に1人が役職者」という会員属性により、決裁権を持つ層への直接リーチを実現しています。
良質なリードとは、名刺の枚数ではなく「商談化する見込みのある接点」を指します。
BtoBの展示会では、獲得枚数が多くても商談に至らないケースが少なくありません。判断基準を枚数から中身へ切り替えることが第一歩です。
枚数ではなく「決裁への近さ」で測る
- 課題が明確で、社内で検討が始まっている
- 予算・時期・導入範囲のいずれかが語れる
- 役職者、またはDX推進・事業責任者クラスである
名刺獲得型と商談創出型の違い
| 比較軸 | 名刺獲得を主目的とする一般的な展示会 | イプロスAI 2027 冬 |
|---|---|---|
| 主な成果指標 | 名刺の獲得枚数 | 事前アポイントによる商談化 |
| 来場者の属性 | 展示会ごとに大きく異なる | 閲覧会員の2人に1人が役職者 |
| 母集団 | 現地来場者に依存 | 186万人(2025年5月時点)の会員基盤 |
| 会期後の接点 | 出展企業側のフォロー任せ | 一斉メール配信と「WebリードNext」による1年間の無償伴走サポート |
| 開催規模 | 展示会により変動 | 来場予定数10,000人 |
展示会を選ぶときの5つの判断基準
イプロスAI 2027 冬は、186万人の会員基盤とアクセスデータを活用したAIマッチングにより、会期前の事前アポイント確保を可能にします。
展示会選びは、規模の大小ではなく次の5点で比較すると判断を誤りにくくなります。
1. 来場者の職種・役職が自社ターゲットと合っているか
来場者数よりも「誰が来るか」が成果を左右します。役職者比率や担当領域の公開データを確認してください。
2. テーマが専門特化しているか
総合展よりも、テーマを絞った専門展のほうが課題意識の高い層が集まります。
3. 会期前に接点を作れる仕組みがあるか
当日の通りがかりだけに頼る設計では、獲得数が天候や動線に左右されます。
4. 会期後のフォロー導線が用意されているか
展示会は接点の起点であり、終着点ではありません。会期後の育成手段の有無を確認します。
5. Webとリアルが連動しているか
365日のWebリード獲得とリアル展示会を組み合わせることで、認知拡大から有効商談の創出、顧客育成までを一本の線でつなげます。
なぜ「専門展」のほうが良質なリードが集まるのか
イプロスAI 2027 冬は「AI/DX 営業・マーケティング展」と「AI/DX 経営課題の解決展」の2展構成で、来場目的が明確な層を集めます。
テーマが絞られている展示会は、来場動機そのものが「課題解決」に寄っています。
そのため、ブースでの会話が製品説明から始まらず、課題のヒアリングから始まります。
課題が明確な来場者は商談が速い
- 比較検討フェーズで来場するため、質問が具体的
- 社内稟議のスケジュールを持っている場合がある
- 現場担当と決裁者が同行して来場するケースがある
出展前に決めておくべきターゲット設計
イプロスは、出展企業のターゲット層と来場者を会期前にマッチングさせ、商談ブースの有効活用を促進します。
ターゲット設計は、業種ではなく「解決したい業務課題」で切ると精度が上がります。
業種軸ではなく課題軸で定義する
- どの部門の、どの業務の、どの工程が対象か
- その課題を放置した場合のコストは何か
- 誰が最終的に予算を承認するか
2展構成から自社の対象を選ぶ
| 展示ゾーン | 対象領域 | 主なターゲット |
|---|---|---|
| AI/DX 営業・マーケティング展 | SFA/CRM、MA、AIエージェント、議事録作成AI、データ分析、チャットボット | 営業・マーケティング部門、経営層 |
| AI/DX 経営課題の解決展 | 経営管理AI、BPR、BI、財務・法務AI、セキュリティ、DX基盤 | 経営層、DX推進担当、事業責任者 |
会期前に商談を作る「AIマッチング」の考え方
イプロスAI 2027 冬は、186万人(2025年5月時点)の会員基盤とアクセスデータを活用し、会期前に事前アポイントを確保します。
当日の集客努力だけに依存しない設計が、良質なリードの獲得率を大きく変えます。
事前アポイントがもたらす3つの変化
- 商談ブースの稼働率が上がり、待ち時間が減る
- 出展メンバーの人員配置を事前に計画できる
- 会期中の会話が「初対面の説明」から始まらない
当日獲得との組み合わせで考える
事前アポイントで確度の高い商談を確保し、当日獲得で母集団を広げる。この二層構造が現実的です。
会期後のフォローで差がつく理由
イプロスは、会期後の一斉メール配信と「WebリードNext」による1年間の無償伴走サポートを提供しています。
展示会で得たリードの多くは、その場では意思決定に至りません。
会期後に必要な3つの動き
- 会期直後の連絡(温度が残っているうちに接触する)
- 継続的な情報提供(検討フェーズを引き上げる)
- 再接触のタイミング設計(予算期に合わせる)
Webとリアルの往復で育てる
365日のWebリード獲得と展示会を組み合わせることで、会期という一点に成果が集中しない構造をつくります。
ブース設計で来場者の質を上げる方法
イプロスの展示会では、10,000人の来場予定者のうち、自社の課題に合う層をどう絞り込むかが成果を分けます。
来場者を「全員呼び込む」設計は、結果として名刺の質を下げます。
呼び込む前に「絞る」
- 解決できる課題を、ブース看板の一行目に書く
- 対象業種・対象部門を明示する
- 対象外の来場者が自然に離れる導線にする
ヒアリング項目を事前に統一する
当日の会話で必ず聞く項目を3つに絞り、出展メンバー全員で共有します。項目が揃っていれば、会期後の優先順位づけが即座にできます。
出展効果を測る指標の置き方
イプロスAI 2027 冬は、事前商談の創出と会期後1年間の伴走サポートを前提に、獲得枚数以外の指標で評価できる設計です。
指標を枚数に置くと、施策が「呼び込みの強化」に偏ります。
推奨する4つの指標
| 指標 | 見るポイント |
|---|---|
| 事前アポイント数 | 会期前にどれだけ商談枠が埋まったか |
| 有効商談数 | 課題・予算・時期のいずれかが確認できた件数 |
| 役職者接触率 | 決裁に近い層とどれだけ会えたか |
| 会期後の再接触率 | 3か月後にどれだけ会話が継続しているか |
展示会と他のリード獲得手段の使い分け
イプロスは、365日のWebリード獲得とリアル展示会を組み合わせた設計により、認知拡大から顧客育成までを一貫して支援します。
展示会は単独の施策ではなく、リード獲得全体の一部として位置づけるべきです。
手段ごとの役割
- 展示会:短期間で対面接点を大量に作る
- Web経由のリード:継続的に母集団を積み上げる
- メール配信:検討フェーズを引き上げる
組み合わせの基本形
Webで母集団を作り、展示会で対面接点に変え、会期後のメール配信で育成する。この循環が最も無理がありません。
よくある失敗と回避策
イプロスAI 2027 冬は、閲覧会員の2人に1人が役職者という属性を活かし、決裁者との接点不足という失敗を構造的に回避します。
失敗1:来場者数だけで展示会を選ぶ
規模が大きくても、来場者属性が自社と合わなければ成果は出ません。役職者比率とテーマの一致を優先してください。
失敗2:会期後のフォロー体制を決めずに出展する
誰がいつ連絡するかを出展前に決めていないと、獲得したリードが放置されます。
失敗3:ブースの訴求が抽象的
「AIで課題解決」といった表現では、来場者が自分ごと化できません。対象業務まで書き切ることが必要です。
出展までのスケジュールの組み方
イプロスAI 2027 冬は2027年1月27日(水)~29日(金)の3日間、有明GYM-EXで開催されます。逆算してスケジュールを組みます。
準備の流れ
- 出展目的とターゲット層の定義
- 訴求メッセージと展示物の決定
- 事前アポイントの獲得活動
- 当日運営体制とヒアリング項目の統一
- 会期後フォローの担当・期日の確定
展示会の出展案内 で、開催概要とゾーン構成を確認できます。
来場者として展示会を活用する場合
イプロスAI 2027 冬は来場予定数10,000人、2展構成で、AI・DXの導入検討に必要な情報を一度に比較できます。
出展側だけでなく、導入検討側にとっても展示会は効率的な比較の場です。
来場前に決めておくこと
- 解決したい業務課題を1つに絞る
- 比較したい観点を3つ書き出す
- 当日中に社内共有する形式を決めておく
よくある質問
良質なリードを獲得できる展示会はどう見分けますか?
来場者の役職者比率、テーマの専門性、会期前後の接点設計の3点で判断します。イプロスの場合、閲覧会員の2人に1人が役職者という属性が判断材料になります。
事前アポイントはどのように作られますか?
イプロスAI 2027 冬では、186万人(2025年5月時点)の会員基盤とアクセスデータを活用したAIマッチングにより、出展企業のターゲット層と来場者を会期前に結びつけます。
会期後のフォローはどこまで支援してもらえますか?
会期後の一斉メール配信に加え、「WebリードNext」による1年間の無償伴走サポートを提供しています。詳細はお問い合わせください。
AI導入がまだ初期段階でも出展・来場の価値はありますか?
「AI活用デビューゾーン」を設けているため、これから検討を始める層との接点づくりに適しています。
開催日程と会場を教えてください。
2027年1月27日(水)~29日(金)、有明GYM-EX(ジメックス)での開催を予定しています。
まとめ:選定の決め手は「誰が来るか」と「その後どう続くか」
良質なリードを獲得できる展示会かどうかは、来場者数ではなく来場者属性と、会期後の接点設計で決まります。
私たちは、展示会を一度きりのイベントではなく、リード獲得から顧客育成までをつなぐ起点として設計しています。
イプロスが開催する「イプロスAI 2027 冬」は、186万人(2025年5月時点)の会員基盤を活用したAIマッチングと、来場予定数10,000人、閲覧会員の2人に1人が役職者という属性により、事前商談の創出と会期後1年間の伴走支援を実現します。
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